遺言作成の安心代行。~行政書士が遺言で出来ること~


最近相談を受けると、多くの方が遺言は「自分で内容を考えて、自分で文章を考え、自分で公証役場に何度も言って、自分で複雑な手続きをしないといけない。」と思い込んでいるようですご自分でしたいという方に、私も頑張ってアドバイスをしているうちに、行政書士が代行で出来ることを知らない方が本当に多くいらっしゃることに気が付きました。

自分で作ろうとして挫けている方も多い、とも感じています。

先日も私がある継続していた相談で「あの・・・私の方で代わりにして差し上げられるのですが・・・でもお金が発生するので申し訳なくて・・・」と最後にお伝えすると「えっ!先生にお願いできるんだったの?!その額で?まあ!本当にお任せできるのね!」と喜ばれました

私は行政機関の相談担当者だったので、どうしても「できるだけ無料で、ご本人がお金をかけずに」と頑張ってしまう癖があります。それがいい時もありますが、「お任せ」と思うだけで心理的なストレスがすーっとなくなる方も多いようです。だって、手術の仕方を書いた本を読んで手術をする人はいないです(と本にも書いてありました。確かに。)。士業が営業を目的に書き方をネットなどに書いていますが、自分でできないような内容を挙げているケースも多いです(宣伝のためなので)。

「お任せ」という言葉はよくないのかなぁ、と思いながら、お任せとの言葉を使って喜ばれた方を前に、これで良いんだ、と思ったのです(お任せできないことは、後で書きます)

公正証書遺言

行政書士の安心代行

  • 容を一緒に考えた上で、文章(起案)を代行で作ります。様々なケースを文章化します。
  • 戸籍や住民票などの必要書類を代行で揃えます。
  • 公証役場への申込や折衝などのやりとりを代行で行います。
  • 公証役場での署名に証人として同伴します(もう1人の証人も探します。)

行政書士にお任せできないこと

  • 内容を最終的に決めること。そして公証役場でする(病院等でも可)最後の署名と捺印はご自分でして貰います。ただ、当日は証人として同伴できるので安心して下さい。
  • 自筆証書遺言を法務局に保管する場合、申請書(氏名や住所、関係者を書く)作成、や保管に行くことを代行することはできません。

それ以外にも、当事務所ではこんな相談をよく受けています。

  • 遺言書の内容はどんなものがいいか。誰に何を引き継いでもらったらいいでしょう。
  • 実際に相続となった時にどんなことが起こりますか。
  • 遺贈する場合の遺贈先の決め方、段取りはありますか?私の代わりに遺贈先に説明してくれますか?
  • 相続される方、遺贈する相手が先に亡くなった場合に備えた内容にできますか?
  • 法務局での自筆証書遺言保管制度はどんな風に使うのがよいでしょうか?
  • 遺言執行って何をするの?誰にしてもらうのが良いでしょうか?
  • 万一の時には、私の遺言をちゃんと実現できるように手続きをしてもらいたいです。